ワーママがWord Pressでブログを始めた話
記事の主 sasakiと申します。
私は同じ年の旦那、小学生3人の子供と暮らしています。
私自身フルタイムで働いていますので俗にいう「ワーママ」ってやつです。
家事に育児に仕事にと正直 毎日バタバタであっという間に時間が過ぎていきます。
忙しいからこそ隙間時間を有効的に使いたいと思い始めました。
何を始めたらよいかわからずただただ時間が過ぎていました。
そんな私がなぜブログを始めたのか…
理由は3つあります。
- スキルを身につけたかったから
- 自分の知識をシェアしたかったから
- 収入を得られるから
スキルを身につけたかったから
私は ある方のメルマガ登録をしているのですが そのメルマガの中で
『考えていても何も始まりません。まずは行動してください!』
『ただインプットするのはもったいない。アウトプットするのにブログがオススメです。まずはやってみてください。スキルはあとからついてきます。』
という言葉が妙に頭に残り『今年は何も考えずまずは行動しよう!ブログやってみよう!』ということで
ブログについて調べていくと ワードプレスを使えるようになるのはもちろんライティング力も身につくということでパソコンにむかうのが苦ではない私に向いてるのではないかと思いました。
ブログを作れるようになれば私が知らない世界が開けるような気がしてワクワクしました。
自分の知識をシェアしたかったから
これはなんでも気になったことや疑問に思ったことは調べないと気が済まない私。
なにかと本を買ったり Googleで調べたりしています。
しかし そんなに調べても誰にシェアするわけでもなく 自分だけで『あ~そうなのか。』でいつも終わっていました。
ブログを持つことで私を同じように疑問に思った人がいるはず!そんな人のためにアウトプットするツールとしてブログは最適だと思いました。
収入が得られるから
ブログでもうまくやれば 収入を得ることができる。
ブログをやることで得たライティングを生かして収入を得ることができる。
フルタイムで働いるのでそんなに自由な時間があるわけじゃありません。
ブログはスキマ時間にやることができるので「もうこれしかない!」って感じでした。
今は私をはじめ家族みんなが元気で仕事ができたり学校に行ったりしていますが誰かが病気になったりケガをしたりして会社に行くことができなくなったとき在宅で仕事ができる基盤づくりにもなると考えました。
そしてブログを立ち上げるためにやったことは次の3つ
- ワードプレスを立ち上げる
- クラウドワークスに登録する
- かわら版さんのワードプレス講座を受ける
ワードプレスを立ち上げる
「まずは行動!」ってことでまずはエックスサーバーに登録しました。
サーバーの登録はスムーズにできました。
WordPressはエックスサーバーにクイックスタートがついてるものを選択していたので登録自体はスムーズでした。
問題は設定。
Twitterを見ていると みんな「ブログ 記事書きました!」とつぶやいていて 私もやろう!って何も考えず飛び込んだけど 設定に時間がかかり 心折れそうになりました…みんなここを通ってきたんですよね(^_^;)ブログをやっているひとはほんと尊敬しますね。
自分も出来るようになれれば最高ですね!
クラウドワークスに登録する
『クラウドワークス』には初心者でも記事の作り方やライティングのコツ Word Pressの使い方を教えてくれるお仕事がいっぱいありました。
そこで見つけたのが「かわら版さん」の募集でした。
『かわら版さん』のワードプレス講座を受けてみる
「Word Pressを教えます!」っていう募集を見てWord Pressを始めたばかりの私は「やるしかない。これはチャンスだ!」と思いすぐに「ポチッ!」と申込みしました。
最初は不安でいっぱいでした。かわら版さんから「Skypeでやりましょう」と言われましたが Skypeやったことないことを伝えるとあえてSkypeでご指導下さいました。
「これからこうゆう仕事などするのならSkype使えた方がいいですよ!」と心遣いからのお言葉でした。
Word Pressの使い方も基本的な操作を実際に画面で確認しながら教えて頂いてとてもわかりやすかったです。
最後にも「わからないことがあればSkypeに送ってください。お答えしますよ!」と言って頂きました。
Word PressはもちろんのことSkypeの使い方まで習得出来てすごく有意義な時間でした。
ほんとに受けて良かったです。
「かわら版さん」には感謝しております。
その後 クラウドワークスでテストライティングを受けてみました。
見事に認めて頂きおしごとを頂けることになりました。次回はWord Pressで投稿頂きます。とのことでしたので かわら版さんに教えて頂いたことを早速いかせそうです。
そのお仕事を実績にしてこれからもスキルを磨いていきます。