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【仕事@クラウドワークス】登録して1年!納得できる収入を安心して得る仕事を継続したい

WordPress超初心者講座

10年ほど前からライターの仕事を始め、クラウドソーシングに登録したのもたぶん同じ頃です。仕事はいただけるものの安定性?に欠けるところがあり、常にどこかで不安な氣持ちを抱えてきました。

こんなときに、『好きなものを月に一品購入できる様になる【女性限定】プロフィール添削を約40分受講』というかわら版さまの案件が目に止まりました。

こちらの記事では、かわら版さまの講座を通して特に心に残っていることを紹介します。クラウドワークスで収入を上げていきたいと思っている方、参考にしていただけたらうれしいです。

かわら版さまの提案~心惹かれた3ポイント

 

納得のいく形で、一生懸命仕事をしていきたい。
長期的に安定した仕事をしたい。

クラウドワークスで仕事をしながらも、迷いや不安がありました。
自信をなくしそうにもなりながらも、理想の形に近づけたいと思い、時間を作っては、仕事を検索しては応募を繰り返していました。

仕事ならどんな仕事でもいいとは思えず、『正当な対価』を提示してくれている依頼者に絞っていました。そんなこともあり、ハードルを上げていたのかもしれません。

そんな時に、出会ったのがかわら版さまの提案です。

・この講座を受講すると受注率が上がります。

・稼げるかもしれないところまで意識を高める講座です。

・基本1時間2000円以上を目安にして下さい。

まさに今のわたしが必要としていること。それでもセミナー的なものはあまり受けたことがありませんでした。どちらかというと避けてきたと言ってもいいでしょう。正直迷いましたが、現状からより理想の状態に近づけたいという思いから、応募させていただきました。

依頼者視点で自分を見る大切さ

ひとりだけで問題を抱えてしまうと、どうしても同じやり方,同じアプローチの仕方になってしまいます。そして、その渦中にいる時には、そのことにも氣がつきにくい。

自分自身の思いも大切ですが、客観的に現状を見るために、より広い視野で物事を見るためには、違う人、違う価値観を持っている人の意見は大切だなぁと実感しました。

スキルや実績の紹介も大事だけれど

クラウドワークスの前には、ランサーズに登録していました。両方のプラットフォームを合わせて、クラウドソーシング歴は、たぶん10年くらいになると思います。この中で一貫してやってきたことは、自分のできること、スキルや、実績の紹介ばかりでした。

依頼者側がどんなことを期待しているのか、依頼者側から私がどのように映っているのかまで、思いを広げていませんでした。

アイコン画像と表示名の重要性

クラウドワークスでの私のアイコンは、なんとなく横顔です。顔を出したほうが信頼性がおけると思っていましたが、正面を向いている写真までは出せませんでした。

かわら版さまは、正面の写真だけが有用とは言われませんでした。あくまでも私がどんな人なのかが伝わる写真がいいと。

アイコンと同じように重要なのが、アイコン画像の下に表示される名前です。記憶に残りづらい記号などの羅列よりは、日本語であること、簡潔である名前の方が依頼者の目に止まりやすく、覚えてもらえること。

応募者が多数の時には、まずアイコンと名前で決めてしまうこともあると言われ、アイコンと表示名の大切さを知りました。

プロフィール欄は適度な長さで仕事の提案も

プロフィール欄の書き出しは、釣りで例えるのなら「撒き餌」に近い。そのため、スキルや実績などを紹介することも大切だけれど、丸ごと全部書くのではなく、いくつかに絞って書いたほうが読んでもらえると教えてもらいました。長ければ長いだけ、流してしまう傾向にあるそうです。

何を載せて何を削るかは悩ましいところですが、このアドバイスも納得です。出だして、興味を持ってもらえたら、そこからが本番。

自分をいかにして、売り込んでいくかが大切です。得意分野を書くだけではなく、「〇〇は、おまかせください」と書き加えること。わたしの得意なことをセットにして、丸ごとお任せいただくこともできると、仕事の内容をアピールする方法もあると。

プロフィール欄の活用方法は、スキルや実績の紹介だけではなく、奥が深いと思いました。

「たった今から受けるのは、時給1800円以上の案件のみ」

これはとっても理想です。

理想ですが、このアドバイスには驚きました。応募できる仕事が減り、発注してもらえる確率も下がってしまうのではと率直に思いました。

でも、20歳の頃から頭が硬いと言われることがあり、セミナーや勉強会などにあまり参加することもなかった私が受けたかわら版様の講座です。

仕事をしていく上で、質の向上をしたいのなら考え方と意識を変えて、仕事を選択していくことが大切と話されました。

確かにそうです。
そして、仮説を立てていくようにすること。

せっかくめぐり合わせがあり、受けてみようと思い、参加させてもらった講座です。そのようにしてみようと思います。どんな風になっていくのか、楽しみです。

「ありがとう」を365日毎日続けてみる

もうひとつ、印象に残ったアドバイスを紹介します。それは、私にすでに「ありがとう」を送ってくれている発注者の方に、毎日私から「ありがとう」を送ることです。そうすることで、「ランキング」の上位に上がるようになると。

今まで「ランキング」というものを意識したことはありませんでした。ランサーズでは、条件をクリアしていくと、レギュラー、ブロンズ、シルバー、そして「認定ランサー」の称号がもらえる仕組みがあります。そのため、上のランクを目指していたこともありました。

クラウドワークスでは受け取ったメッセージは、必ず返信するようにする。受けた仕事は、完結することを意識してきました。何件か達成できなかった業務もありますが。

この度のプロフィール添削講座を受けたことをきっかけにして、理想の形にしたいと思っています。ですので、「ありがとう」を毎日送ってみることも、実行してみようと思っています。

初めて「ビズアシ」の方から面談の返信

ビスアシとは?

クラウドワークスのサイトには、「クラウドワークスが運営する、事務領域のお仕事マッチングサービスです。 お一人ずつのスキルや働き方のご希望をヒアリングしたうえで、ピッタリのお仕事をご案内します。」とあります。

私の中では、働く側にとって「良心的な依頼者」と「高品質」な業務ができる環境だと思っています。そして、もともと時給単価が高いのですが、クラウドワークスに支払う手数料がかかりません。理想そのものとも言える仕事ですので、もう何十回応募させていただいたのか、数えられないほどです。

辞退の返信ばかりいただいてきたのですが、かわら版様の講座の後、面談に進んでくださる連絡がきました。とてもびっくりしていると同時に、うれしい氣持ちでいっぱいです。

今回の応募自体は、講座を受ける前にしていました。

でも、プロフィールは、講座後に変更しているので、この辺が影響したのかもしれないと思ったり、意識を変えたことが影響しているのではと思ったりしています。色々なことが影響して、相乗効果が生まれたようにも感じています。

クラウドワークス初心者の方と現状を変えたい経験者の方にもおすすめ

かわら版様の講座は、約1時間でした。

噛み砕いて教えていただきましたので、とてもわかりやすかったです。そして、質問がしやすく、知りたいこと氣になることを教えてもらえます。

クラウドワークス初心者の方なら、依頼者側のことを配慮し、なおかつ自分を売り込めるプロフィール欄が作成できます。クラウドワークスを始めてみたけれど、思ったように仕事につながらず、どうしたらいいのかわからなくなってしまった方も、経験豊富なかわら版さまの講座を受けてみると、新しい境地が見えてくるのではと思います。

それぞれの方にとって、理想の環境で働ける仕事が見つかりますようにと、願っています。

かわら版様、この度は、貴重なお時間とアドバイスを頂き、どうもありがとうございました。

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